暗号通貨レンドロイドをご存知でしょうか?
日本では、坂本よしたか氏が推奨している仮想通貨です。
坂本よしたか氏は、せどり業界では名前の知れたひとですが、ここ最近のメルマガやLINE@の投稿などをみると、7割が仮想通貨についての話になっており、今まで転売やせどりで築き上げてきた実績や人脈を仮想通貨の方に展開しているように見受けられます。
せどりの情報を見ていた私ですが、そんな彼の暗号通貨の発信を何度も目にするようになったのと最近の仮想通貨ICOの勢いのすごさから、さすがに無視することはできなくってしまいました。
坂本氏本人も、上流にある情報をつかみましょう。というくらいです。
暗号通貨情報を相当お持ちなのでしょう。
仮想通貨の本も出版されています。
仮想通貨で億万長者という本です。
私には、情報など皆無ですから、やはりだれかが言った話を信じるしかありません。
でも、ほとんどの人が同じですよね。販売元や製作者から入ってくる情報は全くなく
基本的には、だれかのまた聞き。
それはいけないだろうと思って、多少は本を買って勉強はしています。
2017年は、暗号通貨の爆上げ元年、様々なコインの価格が爆上げしました。
中でも、ICOコインで必ずといって話題になるのはエイダコインの話ですよね。
もう、ICOコインを推奨する話の中では必ずといっていいほどでてくる名前です。
このコインは、プレセール価格からなんと250倍以上にまで価格が高騰し
まさに、億り人とよばれる億万長者を多く輩出しました。
私の知り合いにもこのエイダコインで1億に近い額を手にした人がいるのですが、ICOコインは少しずついろんなものをつまみ食いして買っているとのことでした。
2018年になり、ICOのコインは無条件に注目されるようになりました。
今度はどのコインが良いのか?
と皆さん悩まれるのではないでしょうか?
暗号通貨は、それぞれ役割や特徴というものがあり、それを世の中の役に立たせようということから生まれてきたわけです。
本来は、その暗号通貨の価値や意義に賛同して上場前にコインを購入するのですが、現在ICOコインを購入されている方は、私の見た限り、利幅や爆上げの利益を狙っているだけのように見えます。
最近、開発理由をきちんと理解できたのは、ノアコインくらいです。(動画での泉忠司さんの説明が非常にわかりやすかった)
レンドロイドをプレセールで買った話
前置きが長くなりましたが、
先日、レンドロイドをプレセールにて購入しました。
購入額は、最低口数の1000ドル程度でしたので、12万円をお振込みした形になります。
【申し込み内容】
ご購入金額:1000 USD
ご購入LST:31250 LST
友人の予想では、1LSTあたり100円になるのでは?
とのことです。
つまり、12万円が→312万5000円です。
普通にこれだけあれば十分ですよね。
それでも、億がほしいですか?
私は、2018年のICOは、2017年のようにはうまくいかないのではという予感がしています。その根拠は何?と聞かれればわからないのですが、そううまい話が立て続けに起こるわけないよね。ただそれだけのことです。
しかい、ICOがうまくいき、利益がでたのであれば、毎日トルコリラの積み立てをする予定(笑)。
スワップ生活を夢見ています。
さて、このレンドロイドって何がすごいのでしょうか?
レンドロイドの他の仮想通貨にない特徴は、
レンドロイドの貸付けができる。とのことです。
この話を聞いて、それはすごい!すぐ買わなきゃ。
とは正直思いませんでしたが、仮想通貨の世界ではすごいことなのでしょうね。
わからない。。すごい人がんばれ。なくらいなんです。正直。
実際のところ、購入した方の大半がぼんやりとしたイメージしかないのではないでしょうか?
それもそのはず。まだコインができていないから具体的なイメージがつかめないのです。
私のように、ICOコインに投資したいけど、どうやってICOコインを買っていいかわからない。
あ、このレンドロイドなら買いやすいや。よし、ICOに挑戦だ。
という方。実際に多いのではないでしょうか?
坂本氏の情報発信は、せどりに関してはまんざらでもありません。
転売の情報というものは、メルマガでひとつ発信するとその商品を購入する人が多くなり、逆に価格が下がるとうデメリットがありますが、仮想通貨の場合は逆ですよね。
コインを買う人が多ければ多いほど価格は上がる。
今回、坂本氏のプロモーションが成功したのでしょう。
レンドロイド公式チャンネルLINE@
名前は長いですが、つまりサポートセンターからこのようなお知らせが。。。
1月15日に終了となりましたレンドロイドプレセールは、予定上限を大幅に上回る運びとなり、現在レンドロイド本部よりトークンの割り当てについて一部調整が入るとの報告を受けております。
つきましては、LSTトークンの割り当て計算に影響が生じるため、トークンの付与のご案内を2月下旬に設定させていただきます。
とのことでした。
本来は、レンドロイドトークンの発行は
1月末〜2月上旬が予定されていました。
予想以上の人気であったことは喜ばしいのですが、この話が本当であってほしい。とも思ってしまう私であります。
もし別の事情でトークン発行が遅れていたら。。。。とかふと頭をよぎります。
このレンドロイドは、まだICOが決定していません。
その点、不安なところもたくさんありますが、最新の情報を楽しみにしながら気長にICO決定の吉報を待ちたいと思います。
うーん。でも本当にうまくいくのかな。。
そんな気持ちもやはりあります。
皆さんはどうですか?