トルコリラ/円取引でスワップ生活の計算をしているのだが

2018-02-09 01.00.13 仮想通貨

トルコリラでスワップ生活がしたい

fxをやっている人であれば、スワップポイントというものは知っていると思います。

スワップポイントは、その国の政策金利を基に決められるのですが、かつてはオーストラリアやニュージーランドが、政策金利が高い国として有名でしたよね。

現在も高くはあるのですが、(2018年)以前と比較すればそこまで魅力的ではありません。

しかし、現在スワップポイントが高いとして有名なのは

南アフリカ、そして今回のテーマのトルコリラです。

トルコリラの政策金利は8.00%(2018年2月時点)ございます。

 

今回南アフリカを扱わないのは、値動きが仮想通貨のような動きで今の私にはついていけそうになさそうな気がしたからです。

チャートを見た感じですと、トルコリラ/円の動きは、ある程度規則性が感じられます。

また、各FX会社のスワップポイントは、多いところで

100円/日

もあります。

 

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まあ、90円以上のところが合格とは思うのですが、

溜まったスワップポイント(利益)を引き出せるというのが私の条件なんですよね。

だって生活資金をそこから調達したいからです。

で、調べてみると、やはり同じことを考え既に行動に移されている方がいたりすます。

それは、元公務員ブロガー兼トレーダーあっきん という方なのですが

非常に丁寧に解説されております。

 

 

今回、積み立てをしようと考える前に、一括購入をと思っていたのですが。
このブログを読んで、なるほど。と思い考えを変えました。

 

スワップ生活に最適な投資法は、ずばり 時間分散の積み立てです。

 

そういう意味では、今回のトルコリラの積み立てに適した口座は

GMOクリック証券 96円

セントラル短資  90円

が、スワップが多く、引き出し可能の会社というわけになるのです。

 

ここで問題発生。

gmoクリック証券は現在の私のレンジ取引検証中のメイン口座。

くぅ。

さらに、最低取引通貨単位が10000通貨のため

今回の積み立てにはむいていないということになります。

 

というのも、今回は一気にお金をいれるタイプではなく、

少額を積み立てて、平均取得単を下落相場を利用して下げていく手法です。

1万通貨単位で行うと、積立金1万円では少額購入できないということになります。

 

そのため、1000通貨単位での投資ができる。

また、スワップを途中で引き抜くことができる。

このふたつの条件を持ったスワップ金利の高い業者

が選ぶべき証券会社 ということになります。

 

2018年2月、最新の情報が入りまして

なんと、トレイダーズ証券 通称 みんなのFXが、スワップ100円という

驚きのポイントを提供しているではありませんか。

しかも、1000通貨取引可能。スワップの引き出しもOKと、全ての条件を満たしました。

ということは、このみんなのFXの1択ということになりますよね。

 

まあ、このまま高水準のスワップ金利を維持していただければ、口座をいちいち変えなくて済みますのでたすかります。

がんばれ!トレーダーズ証券!!

ということで、昔作ったみんなのFXに再びログインしてみました。

(1円入金されたままでした。笑)

 

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では、私の投資シミュレーションを行ってみましょう。

 

今回は、毎週1万円を積み立てます。月ではありません。ですよ。

購入のタイミングは基本的には週の中なら(月から金)どこでも良いとしますが

チャートを眺めてみたとき、少しでも安く、また数か月に1度きている小さな暴落時に仕込むということをします。

もちろん週の終わりより、初めに買った方がスワップは多くつくのですが、たまにある暴落時も逃すわけにはいきません。

最悪、金曜の夜には締め切りを設けて購入するルールを決めたいと思っています。

週単位の積み立てですので、月4万は最低でもかかる計算となり、

年間にすると52万から53万という金額を積み立てていきます。

 

 

トルコリラ購入の計算式

では、最低取引単位はトルコリラの場合、1000通貨ですが、

私は今回3000通貨を積み立てたいと思います。

 

なぜ、3000通貨なのか?

 

現在2018年2月の 1トルコリラ(TRY)は、おおよそ29円です。

29円を3000通貨買い、レバレッジが25倍ですから

3480円の証拠金がかかるということになります。

 

トルコリラはチャートを見ていると、急激に下落する場面がちらほらあります。

週足ベースでは、週の中で3円おちては戻すという動きもちらほら。

そのため、この3480円をきっちり証拠金として使おうというのではなく、

余裕をもってトレードに臨むつもりです。

 

あっきんさんブログによれば、

入金額1万円に対して、必要証拠金が1280円の場合、余裕資金が

10000円-1280 で、8780円です。

これ、すなわち8.7円の下落に耐えれるプランということになります。

 

私の場合は、3480円(3000通貨)ですから、

10000円の投資資金で3480円の証拠金を使いますので

6520円の余裕資金、つまり6.5円の下落に耐えることができる計算です。

 

訂正、、、

正しくは、

証拠金計算ツールではじき出した、ロスカットレートは、28円でエントリーした場合25.694円

28円ー25.694=約2.3円

2.3円しか下落に耐えることができません。これではいつやられるかわからないですね。

 

少々、微妙なところではありますが、トルコリラもかなり下まで来ているという点。また下落相場での積み立てで、取得単価は常に下に下がっていくという点。この2点を根拠に、ひとまずこれでいってみたいと思います。

 

 

それでは、週に1万円で、毎月頭に3000トルコリラを購入すると

スワップ金利はどれくらいつくのでしょうか?

 

今回、スワップ金利を95円(1万通貨)/日と設定いたします。
(実際は100円あるのですが、よく変動するので、このくらいの想定で。。)

ということは、3000通貨の場合、28.5円が一日に入るスワップです。

28.5円が7日間で、199.5円となります。

 

2週目は、6000通貨で、57円/日入ります。

57円が7日間で、399円のスワップですね。

3週目は、9000通貨で、85.5円/日入り、598円を7日間で手に入れます。

 

これを続けるとどうなるのか?

52週目、すなわち1年経過すると、スワップ金利のトータルは、27万円オーバーとなります。

もちろん、週に1万円の積み立てですから、52万円が入金されているということです。

為替レート次第ではありますが、平均取得レートと、53週目のレートが同じであった場合は、スワップだけで27万円以上の収益が得られる計算となります。(税引き前)

スワップの収益率は

27万÷52万で、51.9%となります。

ちなみに、51週目つまり1年が終わるころから、週のスワップ収入は1万円を超えてきます。このころから、発生するスワップ収益を投資に回すことができます。

また、月に直せば、スワップ収入は月4万円を超えてくるということです。

 

すごいですね。

これはすぐにはじめるべきだと理論上は思います。

 

おいしい話だと自分でも思いますが、みんなやってないのをみると、何かあるんでしょうね。それが何なのかやってみないとわからないのですが。。。

何があるのかわかりませんが、為替レートが上がれば、スワップだけでなく含み益まで出ますので長期的に楽しみな投資となりそうではあります。

 

 

ちなみに、スワップを現状の最高額(みんなのFX)の100円で計算した場合、1年間でのスワップの収入は28万9380円です。48週目にスワップ収入は、週あたり1万円を超えてきます。

つまり、投資資金を用意しなくてもスワップを入れることで積み立てを継続することができるという計算になります。

レートが同じ場合です。レートが上昇した場合は、証拠金が大きくなるため、買う口数または、投入する資金量を調整する必要がでてきそうです。

しかし、為替が円安になれば、保有しているトルコリラが増え、また証拠金も増えるので、大丈夫かなとも思います。

利益確定するかしないかは、その時にならないとわかりませんが、まだ何もやっていないのでここではあまり触れないようにします。

 

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補足

スワップ金利が、円高トルコリラ安に追いつかないという意見もあります。

毎年7%の金利収入があっても、10%のインフレ(物価が上がり、通貨価値が下がる)
が発生すれば、マイナスです。

毎年価値が下がり続けるトルコリラですが、チャート上でみれば

見事な右肩下がりなんです。

この意見は、単発で購入した場合はあてはまるかもしれません。

FXでいえば、購入後スワップ収入よりも、元本の目減りの方が大きいという状況です。

 

しかし、問題はこの右肩下がりのチャートについてどう考えるのか。

まだしばらく右肩下がりの円高トルコリラ安が続くのか。

それともどこかで、トレンドが変わり反転するのか。。

 

もし、反転するのであれば、毎月定額を積み立てていくトルコリラスワップ戦法はありということになります。

むしろ、積み立て始めで下がっていく方が長期的には貨幣の値上がり益もあり、積み立てとしてもおいしい投資といえますからね。。

あくまで最終的に円安方向にぶれた場合ですが。。今は円高のほうが積み立ての場合はおいしいよ。

と思うわけです。

 

高いスワップを得る、またスワップで生活するにはそれ相当のお金を投入しなければなりませんよね。

これを毎週でも毎月でも継続して積み立てていけば、どうなるのかな。。。

たのしそうだな

と思った次第であります。

 

しかし、ふと思ったことがあります。

もし無理して(私の投資額からして)、いち日1万円を入金して、3000トルコリラを
月曜日から金曜日の週5日、月20日計算で積み立てた場合はどうなるんでしょう?

いちにち1万円ですから、相当無理しますよね。

ですが、早く結果が欲しい場合はこれはこれでありの戦略かなと思います。
もちろん、半年から1年スパンの戦略です。

週に1万円の投資では、1年後でようやく月4万円のスワップです。
これはこれで素晴らしい成果です。

しかし、せっかちな方は、1年でもっと欲しいと思うはず。
少々リスクが高まりますが、一日1万円を20日間、それを半年継続した場合をシミュレーションしてみましょう。

 

まず、1日では、30円のスワップです。

当然、20日目には、600円のスワップ収入が一日で入ります。

では、半年後の120日目ではどうでしょうか?

一日のスワップ収入は、3600円です。

半年継続した場合、ひと月10800円のスワップ収入が手に入ります。

そして、これまで半年間の総スワップ収入は、投資額120万円に対して217800円です。

18.15%の収益率となります。

 

さて、ここで疑問ですが、庶民が月に20万円もトルコリラに投資できるでしょうか?

そこそこ裕福であれば、半年間の時間分散ではありますが、それなりに満足するスワップ収入になるかもしれません。

また、退職金をもらった直後などは可能ですよね。

私も15年勤めた会社の退職金は220万ほどでした。

2年もすればきれいに使ってしまいます。

無駄遣いせずに、やってればよかったかな?

それとも損切にあってたかな?

この辺が難しいところです。

 

今後のトルコリラの動きですよね。

円安にいくのならいいのですが、下がり続けるのなら、期間の短い時間分散はリスキーだと思います。あっという間に、6円、7円は下げてきますからね。

 

実際のトレードの成果は、またブログにて随時ご報告いたします。

長文のおつきあいありがとうございます。

 

 

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