ノアコインは怪しいのか?その将来性をわかりやすく解説します

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ビットフライヤー

ノアコインという暗号通貨が話題です。

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今回は、このノアコインとはいったい何なのか?を調べてみます。
ニュースで話題の暗号通貨のひとつでしょ?それなんだか怪しそう。
このような意見があるのも確かです。

では、ノアコインは本当に怪しいのでしょうか?

今回はノアコインが誕生した経緯からその将来性についてわかりやすく解説してみたいと思います。

 

ノアコインとは、ノアプロジェクトの中から生まれた暗号通貨です。
(NOAH コイン 、 NOAH プロジェクト)

ノアコインを語る前に、ノアプロジェクトについて知っておかなければなりません。

 

では、ノアプロジェクトとは何なのでしょうか?

 

ノアプロジェクトは、フィリピンの都市開発に関わるプロジェクトです。

 

このプロジェクトには、フィリピンの政財官民の有志が一致団結して生まれました。

ではなぜ、フィリピンの政財官民の有志たちはこのプロジェクトに力を入れるのでしょうか?

それを説明する前にまず、フィリピンのお国事情を知っておかなければなりません。

 

日本人のフィリピンに対するマイナスイメージ

フィリピンが発展途上国だったのは遠い昔の話です。
フィリピンといえば、日本人の多くの方はマイナスイメージを持ちがちです。
しかし今では、首都マニラは大変な経済発展を遂げています。

国として将来性のあるのは、日本よりふしろフィリピンの方です。

 

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フィリピンは国として国外出稼ぎを推奨

そしてフィリピンでは国策として、フィリピン人に国外で働いてもらうことを推奨しています。

国外で働くフィリピン人をOFWといいます。

フィリピンには大勢の国外で働く労働者がいます。

彼らは母国語の英語を武器にいろんな職業に就くことが可能です。

しかし、そのフィリピン人が国外で働いて稼いだお金を自国の家族に送金するには、日本では考えれないような送金手数料がかかります。

例えば、10000円送金するのに、1000円から1500円ほど手数料かかるようなイメージです。

フィリピン国内への送金の総額は年間3兆円ほどあるということです。

これは把握できている分だけの金額です。送金手数料の高さを嫌い、段ボールの中に荷物といっしょに送られてくるものを含めれば(わからない分含めると)かなりの金額になると予想されています。

フィリピン人が国内に送金しているお金のわかっているだけの金額3兆円のうち、3500億円ほどは手数料として消えてしまっているらしいです。

この3500億円を、なんとかフィリピン国内にもってこれないかというところから始まったのが、ノアファウンデーションです。

フィリピンの経済の発展、国内に存在する様々な社会問題を解決するために政財界の有志が集まり設立されました。

 

 

ノアコインの実用性は?

ノアプロジェクトは、ノアコインを開発することで、このフィリピン国への送金する際に消える手数料を有効活用させようとしているのです。

日本と違い、フィリピン人の6割程度の方は銀行口座を持っていません。

フィリピン国内では、銀行口座は普及してはいませんが、スマートフォンは幅広く普及しています。実に国民の9割はfacebookに実名登録しているというので驚きです。

今後ノアコインが普及すれば、国外で働くフィリピン人が、国内の家族に手数料無料で送金することができます。

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そのため、ノアコインが完成すれば、お金をスマホからスマホへ仕送りするということが容易となるのです。

例えば、日本で働くフィリピン人がお給料の日本円をノアコインに両替する。
そのノアコインをフィリピン国内の家族に送金する。そしてノアコインを受け取った家族はフィリピンペソに両替して、地元で消費する。(もしくはノアコインのまま使用する。)

このように、実際の生活で役に立つ暗号通貨がノアコインなのです。

つまりこれが、ノアプロジェクトが目指す、ノアコインの実用化の形であります。

※残念ながら、外国人労働者がビットコインを購入するのは現状難しいです。そのためビットコインをフィリピン国内に送金するのは難しいのです。

 

送金元の国々に落とされている手数料の3500億円は年間のトータルの額です。

今後、このお金が全てフィリピン国に入ってきた場合、フィリピンの経済発展は計り知れないものとなるでしょう。

 

また、今後フィリピンではノアコインの使えるノアシティと呼ばれる街が建設される予定となっています。

壮大かつ具体的な計画がノアプロジェクトにはあります。

 

 

これがノアコインの将来的な役割です。
既に実用化に向けて動いています。それでも怪しいといえるでしょうか?

 

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ノアコインは、2018年の6月に上場が決定しています。

また、ノアプロジェクトはニッポンペイとの提携が決定しています。
さらにフィリピン国内ではSCIとの提携が決定しています。

これは、ノアコインが実店舗でも決済を導入する用意がされはじめていることを意味します。

実店舗でも決済できる暗号通貨は、現在時価総額1位のビットコインのみで、ようやく時価総額2位のイーサリアムが導入されようとしているだけ。

そして1000以上もある暗号通貨の中から、さらにひとつノアコインが3番手として選ばれようとしています。これはすごいことですよね。

 

 

値上がり益に注目が集まるノアコイン

実用性があり話題もあるノアコインは、現在日本では上場後の値上がり益のみに注目が集まっています。

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この値上がり益だけではなく、フィリピン国内に貨幣流入をもたらすノアプロジェクト。

このプロジェクトに賛同するしないはあなた次第です。

投機的価値、社会的役割、両方の側面から投資家は暗号通貨を見ています。

これまで聞いたことのない暗号通貨が爆上げしたことは多々あります。
2018年は、ICOしたコインが今後どのような役割を果たすのか?

実用性はあるのか?

そこまで見られる時代となりそうです。

 

ノアコインを買うには

ノアコインは、ビットコインからしか購入(交換)できません。

ノアコインホームページより購入可能でしたが、プレセールが終了してしまったため

次回は、ICO直後が最安値で買えるのではと予想されます。

 

購入前にまずは、ビットフライヤーのような安心できる口座で

ビットコインを購入しておきましょう。

ビットフライヤー

 

これまでは、円でのお振込みで購入できたようですが、ビットコイン経由でしか交換できなくなったようです。

レートの低いときがチャンスですよね。

 

最後に

ノアコインを含む暗号通貨は、外部環境、つまりはコインの預け先の不手際などいろんな理由でなくなる(盗難、紛失する)傾向があります。私も、ビットコインを0.1BTC海外業者にあずけましたが、いまだに戻ってきていません。

また、資金管理には、投資を自動で記録分析してくれる無料アプリ【マイトレード】のようなものでご自身の資産を把握しておくのが良いと思います。

いざ税金となった際、困るのはあなたです。

預け先の破綻、盗難など、特に海外の業者との取引は日本での取引とはわけが違うと実感しています。くれぐれも投資は自己責任でお願いします。

 

 

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