高校入試 前日の過ごし方は?

人生で初めての入試になる人も多いであろう高校入試。翌日の緊張の中で過ごす方が多いと思います。
そんな高校入試前日の過ごし方をご紹介します。

 

交通機関の時刻を調べておく

まず、当日の大敵は遅刻や忘れ物などの受験することができなくなってしまう事件。
必ず前日のうちに高校入試会場までの行き方と交通機関の時刻を調べておきましょう。
もちろん、交通機関の遅延や当日の体調等を考慮して早めに到着する予定にしておくことがお勧めです。
前日のうちに受験の持ち物も確認しましょう。

また、送って行ってもらう場合は、再度むかえにきてもらう時間と、試験開始時間をすり合わせておきましょう。

 

防寒グッズの準備

受験票や筆記用具に加えて、高校入試の時期は寒いのでカイロなどの防寒グッズも用意しておくといいでしょう。足先はもちろんですが、かじかんだ手では思うように字も書くことができなくなります。また、いつもと違う地域へ行く際はさらに注意が必要です。

 

前日の勉強はどうする?

当日の準備をしっかりしたところで、勉強についてです。
前日だからといって特別なことをする必要は全くありません。今までの自分がしてきたのと同じ勉強をしましょう。

ただ、がむしゃらな勉強や新しい項目の勉強よりも復習中心の学習が大切です。

予行演習という観点から過去問を解くことももちろん有効ですが、前日の緊張感の中で結果が思わしくなかった際に不安や焦りが出てしまう可能性がある場合は避けた方がよいでしょう。

 

最優先されるのは?

そして、何より前日に優先されるのが体調管理です。
けがや風邪を避けるためにも温かい環境に整えた自宅で学習を行いましょう。
極度の緊張や不安感、焦燥感は睡眠を妨げてしまいます。
寝不足での受験は実力を発揮しきれない大きな要因となるため、学習や生活においてもあまり気負わずリラックスして行うことを心がけましょう。

また、食事を願掛けで選ぶ風習もありますが、(勝つためにかつ丼を食べる。カールやキットカットなどのお菓子を食べるなど)油物の食事をさけ野菜中心のメニューが体調を整えるうえで重要になります。

スマホにも注意

緊張を和らげようと友人たちと連絡を取ることもあるかと思いますが、就寝直前までの電子機器(スマホなど)の使用は睡眠妨害の起因になります。前日は寝坊や昼寝をしないように心掛けたうえで、就寝前の電子機器(スマホ)の使用を避けて早めの就寝をしましょう。

 

まとめ

このように、一見やることや心がけることは多く見えますが、前日は普段とほぼ変わらない生活の中で、リラックスすることや体調管理に重点を置くだけでいいのです。いつもと同じ力を出す。それだけで100点の前日準備ということがいえるでしょう。