カードの隠しスペックに注目するカード選び。
壊れたスマホの修理費2万円を無料にする最強のクレカを教えます。
それは、イオンカードです。
カード払いのメリットとして真っ先に思いつくのはポイント還元ではありませんか。
人によっては、手持ちのお金がなくカード払いが便利という理由もあるでしょう。
ただし、ポイント還元率は年々低下しており、またどのカードを使ってもそんなに大差がない。。
という理由からクレジットカードを選ぶ際にはそこまで考慮されなくなってきています。
そんな中、クレジットカードを選ぶ際の新たな理由として注目されているのが、
クレカ付帯保険です。
実は、スマホの修理代金2万円をタダにするカードイオンカードなのです。
クレカに付帯する保険はおおきくわけて2つ。
ショッピング保険と、旅行保険です。
今回は、その中のショッピング保険に目を付けてみました。
ショッピング保険とは、カードで買い物をすると、購入品が壊れたり盗まれたりしたときに補償がつくというものです。
各クレジットカードにより、その補償額、適用期間、対象商品がそれぞれ違うため
皆さん細かく調べることは少ないのではないでしょうか?
最近のスマートホンでは、落としたら画面などが壊れやすく、また修理費も高額になるため
大半のクレカが保障の対象から外しているのが現状です。
しかし、一部のカードではスマホも対象に含まれています。
この補償が付帯するカードで端末代金を支払えば、有料の保険に入る必要がなくなるので、お金の節約になるのでメリットが大きいです。
そういう意味では年会費無料のカードが必須となります。
イオンカードは年会費無料です。
イオンカードセレクトをはじめ、イオンの発行するカードはショッピング保険がかなり手厚くできています。
補償額は50万円と他のカードに比べて少額に見えるかもしれませんが、対象商品の幅広さに注目が集まります。
確かに、ノートPCやデジカメを補償するカードはほかにもあります。
しかし、スマホの補償をするカードは、かなり限られてくるのです。
イオンカードはスマホを補償する数少ないカードのひとつです。
イオンカード以外には、アメリカンエキスプレスカード
また、ライフカードの(龍馬カード)があります。
しかし、アメリカンエクスプレスカードは年会費が高く、自己負担額が1万円。また補償期間が90日と短めです。また龍馬カードは補償期間は1年と長いものの、スマホは対象外、また自己負担額5000円です。
それに比べて、イオンカードは、一般的によく使われるカードであるうえに、
補償期間が180日(約半年)
自己負担額がなし
と優れたスペックなのです。
もちろんスマホも補償対象となっています。
こうなりゃ、スマホ購入はインカードを選ぶしかない。
ということで、スマホが割れても180日補償をするイオンカードが、おすすめです