今回は、大正製薬の糖の吸収を穏やかにする難消化性デキストリン配合の大麦若葉青汁を実際に注文購入して、その味、飲み方、感想などをまとめてみました。これからこのデキストリン配合大麦若葉青汁を購入しようと思われる方は参考にしていただければと思います。
詳しい成分などは公式ページから確認できるかと思いますので、実際に飲んだ自分にしかわからないことをお届けしますね。
大正製薬の青汁の種類
大正製薬からは青汁は主に2種類発売されていまして、
ひとつは、悪玉コレステロールの値を下げることを目標とする青汁。
そして、もうひとつが、今回ご紹介する血糖値が気になる方むけの青汁です。
私は実際に両方購入させていただき、1か月間(30袋)飲んでみました。
今回は、飲み方、味、そして私の健康状態の変化などを中心にご紹介していきたいと思います。
青汁を見てみましょう。
全て個包装なのは当たり前になってきていますが、材質がアルミ加工してあるので保存力が高いようですね。1箱に30袋入っているのでちょうど1か月分です。
また、顆粒はさらさらですね。
私が好きな飲み方
説明書には水で飲むと書いてありますが、それにこだわらず豆乳で飲んでいます。
豆乳がない時は、牛乳でのんだりと、実は水で飲んだことがありません。
さらに、アイスの上にかけたりと青汁は水でということにこだわらず飲んでいます。
味はどう?
昔の青汁のイメージである
「うーんまずい!もう一杯」は遠い昔の出来事となってしましました。
乳製品との相性がとてもいいため、牛乳や豆乳に入れると抹茶オレを飲んでいる感じがします。
この飲み方は実は青汁メーカーの方が教えてくれたのですが、私の青汁のイメージを変えてしまうほどのものでした・
いまでは、あ!今日青汁飲み忘れた。。。いけね。。
と思うほどです。
効果は?
正直にいいます。
実は血糖値は正常な私です。ですから、血糖値がこれだけ下がったよ。
と証明することができません。
しかし、飲み始めるとすぐに現れる効果として
お通じがよくなる。
これはすぐに現れました
9月を中心に飲んでいたこの青汁効果は、11月の血液検査の値が大きくあがらなければ
よしといたしましょう。