最近人気のコープ共済たすけあい。CMをはじめ、マスコットキャラクターこーすけ君をかわいいと思う方も多いのでは?
今日は、帝王切開で出産した場合に、生協の保険は適用になるのか?
いったいどれくらいの金額が給付金としてもらえるのか?
という皆さんの疑問について調べてみました。
女性の皆さんが加入されているのは、ほとんどの場合、女性コースという商品だと思います。
女性コースの最大の特徴は、女性特定病気入院に該当した場合、給付金がプラスでさらに多くもらえるというところです。
生協のたすけあい共済は、その名のごとく、たすけあいのきもちで生まれています。
そのせいか、女性やこどもの保障は特に手厚く作られているのです。
配達担当の方に共済をすすめれるたこともあるかと思います。
その際、こどもむけコースか、または女性コースをすすめてこられます。
それは、他社と比較しても条件が良いという裏付けがあるからなんですね。
そして本題なのですが、
帝王切開の場合、給付の対象となるのか?ということですが
給付の対象となります。
というのが答えです。
実際に給付金をいただいて助かったという組合員さんの声は
パンフレットなどでもよく紹介されています。
そして、気になる給付額なのですが、
女性の2000円コースの場合ですと
帝王切開が手術となり
給付金が 40,000円
(掛け金の20倍)
また、それに伴い入院をされると思いますので、
通常の入院給付金 5000円
女性特定入院が加算され 3000円プラス
合計 日額8000円の給付
なんと掛け金の4倍。。。
(他社にはあまりない。。。この給付額です)
この日額8000円×入院日数が給付金となります。
すごくないですか?
かかったお金は余裕でとりもどせそうですね。
しかも、このコープ共済の女性コースって妊娠中にも加入できるため、
加入後、掛け金が引き落としされた翌日から効力を発揮します。
ですから、駆け込みで加入された妊婦さんにも適用されますよ。
す、すごい。。。。
詳しくは、最寄りの生協の共済窓口でもご確認くださいね。